2026年4月16日
2025年度 都立三田高校 シンポジウム
テーマ 「戦後80年の今、私たちにできること」
日時:2026年3月28日(土曜)9時30分
会場:都立三田高等学校 音楽講堂
昨年度に続き、今年度も都立三田高校のシンポジウムが開催され、港ユネスコ協会と都ユ連から、合計10名が参加いたしました。当協会の2025年度のシンポジウムに登壇したユネスコ委員会の生徒さんたちによる運営です。
内容は、

― 戦争の記憶が、遠い過去になりつつある今、戦後80年という節目に、私たちは何 を受け取り、何を未来につないでいけるのでしょうか。ダイアローグを通して、「今、私たちにできること」、「平和」について、一緒に考えてみませんか ー
ユネスコ委員会の活動報告では、港ユネスコ協会のシンポジウムに登壇されたことについて、大きな会場での発表は、貴重な体験になったことや、自分たちの提案が参加者から好評で高校生の視点の大切さを感じたこと、又、日本語スピーチコンテストや国際理解講演会でのグループトークでファシリテーターを行ったことが報告されました。その後、戦傷病者資料館の語り部さんの講和があり、戦争の記憶から平和を考えるをテーマにグループトークが行われ、感想が共有されました。
都立三田高校ユネスコ委員会は、各クラスから2名ずつ参加しています。そもそも国際理解に関心の高い生徒さんが多い同高校では、人気ある委員会なそうで、とても活発に活動がされています。最後の挨拶で、来年もシンポジウム行いたいと希望を語っておられました。昨年登壇し、今年大学に進学された生徒さんから、港ユネスコ協会のイベントに参加したいと言われました。今後の交流を楽しみにしたいと思います。

(常任理事 国際学術文化委員会 佐藤律子)